深夜・早朝に亡くなられた場合、何から始めればいい?
深夜や早朝に病院や施設から連絡を受け、頭が真っ白なまま「これから何をすればいいのか」と戸惑っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
眠れないまま、スマートフォンでこの記事にたどり着いた方もいらっしゃるかもしれません。
まずは、落ち着いて大丈夫です。今すぐ決めなければならないことは、実はそれほど多くありません。
まず知っておいていただきたいこと:急いで決めるのは「お迎え」だけ
深夜や早朝であっても、その場ですぐに葬儀の内容や日程まで決める必要はありません。
病院や施設の霊安室は長時間の利用が難しいことが多いため、最初に進めるのは「お迎え」の手配だけです。
葬儀のプランや日程は、ご安置が終わり、少し落ち着いてからゆっくり考えていただいて構いません。
病院で亡くなられた場合の流れ
- 死亡診断書を受け取る:あとの手続きで必要になります。可能であれば、コピーを数枚とっておくと安心です。
- 葬儀社に連絡する:病院名・病棟、故人様のお名前、ご安置の希望などを伝えます。
- お迎えが来るまで、病室や霊安室で待つ
なお、病院から特定の葬儀社を紹介されることがありますが、必ずしもその葬儀社に依頼する必要はありません。
ご家族が信頼できると感じた葬儀社に、お迎えを依頼していただいて大丈夫です。
施設で亡くなられた場合の流れ
流れは病院の場合とほぼ同じですが、ご家族がすぐに施設へ駆けつけられない場合や、遠方にお住まいの場合もあるかと思います。
そうした場合も、まずは葬儀社にご連絡いただければ、施設の方とやりとりをしながら対応を進めることができますので、ご安心ください。
施設の職員の方から直接ご連絡をいただくことも可能です。
深夜・早朝でも本当に対応してもらえるのか
「こんな時間に電話していいのだろうか」とためらわれる方もいらっしゃいますが、福祉葬儀社は、24時間365日、深夜・早朝・連休中であっても、お迎えのご連絡をお受けしています。
ご遠慮なくお電話ください。
葬儀の内容は、落ち着いてから決めて大丈夫です
お迎え・ご安置が済んだあとは、ようやく少し落ち着いて、今後のことを考える時間ができます。
直葬にするのか、一日葬や家族葬にするのか、費用はどのくらいかかるのか、そうしたことは、この段階でゆっくりご相談いただければ十分です。
私たちも、ご安置後に改めてプランと費用をご説明するようにしています。
まとめ
深夜・早朝の突然のご連絡で、何から手をつけていいか分からなくなるのは、当然のことだと思います。
ですが、その場で決めなければならないのは「お迎え」の手配だけです。
プランのことは、あとからで大丈夫ですので、まずは深呼吸をして、お電話ください。
24時間365日、いつでもお電話でご相談いただけます(0120-321-291)。
分からないことは、一つずつご説明します。

